京都のリーマンメモリーズ

京都で働くサラリーマンです。東寺や書籍の紹介をします。

経済

【書評】22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる  成田悠輔  SB新書

今週のお題「SFといえば」 SFといえば、宇宙人ですね。自分の理解を超えた存在です。そういう意味では、日々の生活の中で、そんな人やモノに出会ったりすることは多々ありますね。今回は「選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる」という宇宙人的発想…

【書評】未来実現 マーケティング 人生と社会の変革を加速する35の技術  神田昌典  PHP ビジネス新書

今週のお題「何して遊んだ?」 以前は公園で遊んだり、ゲームをしたりということを遊びととらえていましたが、最近は、サウナに入ることが自分の遊びとなっています。年を重ねるごとに、遊びと感じることも変わっていくんだなと思う今日この頃です。本日は、…

【書評】稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質  名和高司  日本経済新聞出版

今週のお題「冬のスポーツ」 冬のスポーツと言えば、アイスホッケーですね。こちらは、氷上の格闘技と言われています。しばしば乱闘になるので、見ていて思わず熱くなりますね。さて、経営の方でも熱い経営者がいます。今回は京都から世界企業を育て上げたお…

【書評】 決算書の比較図鑑 見るだけで「儲かるビジネスモデル」までわかる 日本実業出版社

今週のお題「手帳」 昨年末に書いた新年の予定を新しい手帳に書き写す時、新しい年が始まるぞ!という引き締まった感じがします。新年と言えばお年玉。きちっとしている家庭では、家計簿へ記録されますね。きちっとしている企業で言えばきちっとした決算書と…

【書評】多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織 マシュー・サイド  ディスカヴァートゥエンティワン

今週のお題「買ってよかった2021」 この本はズバリ、買ってよかったです!今回は多様性の重要性がよく理解できるすんごい本を紹介します。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 多様性が重要だと…

【書評】SDGsの不都合な真実 「脱炭素」が世界を救うの大嘘  川口マーロン恵美+掛谷英紀+有馬純ほか 宝島社

今週のお題「買ってよかった2021」 買ってよかったのはこの本です。(笑) 最近はSDGsというキーワードを聞かない日はありませんが、その問題点を提示しているすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.…

【書評】グリーン・ジャイアント 脱炭素ビジネスが世界経済を動かす  森川潤  文春新書

今週のお題「あったか~い」 「ジャイアンツ」と言えば?「巨人」ですね。では、「ジャイアント」と言えば?「馬場」ですね。この答えが合うと、とても心があったか~くなりますね。(笑) 今回は、地球があったか~い状態になるとヤバいので、なんとか食い…

【書評】電通現役戦略プランナーのヒットを作る「調べ方」の教科書 あなたの商品がもっと売れるリサーチ術 阿佐見綾香 PHP

今週のお題「叫びたい!」 これはすごい!そう叫びたくなるすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.なんと、著者より!】 【1.本書の紹介】 マーケティングってよく聞きますが、…

【書評】売上を、減らそう。 たどりついたのは業績至上主義からの解放  中村朱美 ライツ社

今週のお題「今月の目標」 京都には、コロナ禍以前はいつも行列が出来ていて、とても美味しいと評判の国産牛ステーキ丼専門店「佰食屋」があります。今月の目標は、そのお店に行って、ステーキ丼の写真を撮ることです。今回は、「売上を減らそう。」という、…

【書評】ビジョナリーカンパニーZERO ジム・コリンズ ビル・ラジアー  日経 BP

今週のお題「爆発」 ということで、発売以来、話題沸騰で販売数が大爆発している、ビジネスマンならおなじみのすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 素晴らしい会社…

【書評】Makuake式「売れる」の新法則   坊垣佳奈 日本経済新聞出版

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」 ということで人生の幕開けは、ハラハラドキドキして、いつまでも記憶に残る時だと思います。そんな人生の幕開けにふさわしいすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】…

【書評】「考えた人すごいわ」を考えたすごい人  岸本拓也  CCC メディアハウス

今週のお題「一気読みした漫画」ということで、この漫画表紙を見て頂けましたでしょうか?面白そうでしょ?普通の漫画よりももっとパンチが効いていて思わず一気読みしてしまったすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本…

【書評】これからのデザイン経営  永井一史 クロスメディアパブリッシング

今週のお題は #そうめん ということで、そうめんみたいに真っ白い表紙のすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 最近デザイン、デザインって、アチラコチラで聞きま…

【書評】「つながり」の創りかた 新時代の収益化戦略 リカーリングモデル 川上昌直 東洋経済

今週のお題は #わたしのプレイリスト ということで、「サブスク」の意味がよく分かるすんごい本を紹介します。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 最近、サブスクサブスクって何でもサブスク…

【書評】コロナ後の世界   ジャレド・ダイヤモンド  ポール・クルーグマン  リンダ・グラットン  マックス・テグマーク  スティーブン・ピンカー  スコット・ギャロウェイ  大野和基(編)  文春新書

【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 この本は、世界的にとても有名な知識人に、コロナ後どうなるのかということをインタビューしてまとめたものです。 日本人がインタビューしていますので、コロナと日本、日本の今後…

【書評】両利きの経営  「二兎追う」戦略が未来を切り拓く   チャールズ・A・オライリー マイケル ・L・ タッシュマン 東洋経済

【本書の紹介】 【本書のポイント】 【本書の感想】 【本書の紹介】 本書は、ビジネスマンの間ではめちゃくちゃ話題の本となっていて、知らない人はいないと言うほど有名な本になっています。 解説を担当しているのが、今をトキめく入山章栄さんと、企業再生…

【書評】コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画 冨山和彦 文藝春秋

【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 こちらの著者は、経営共創基盤(IGPI)の代表取締役CEOとしてご活躍中の冨山さんです。 経営的に危ない企業又は、倒れてしまった企業を立ち直らせる企業再生業界ではとても有名な…

【書評】村上世彰、高校生に投資を教える  村上世彰  角川書店

【今週のお題】「もしもの備え」は十分ですか? ということで、もっとも備えが不安な「お金」の話です。 もちろん、「もしもの備え」は不十分です。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.出版社より】 【1.本書の紹介】 世間…

【書評】ファンベース ― 支持され、愛され、長く売れ続けるために  佐藤尚之  ちくま新書

【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.著者より】 【1.本書の紹介】 人口急減やウルトラ高齢化、超成熟市場、情報過多などで、新規顧客獲得がどんどん困難になっているこの時代において、どうすれば、消費行動を促すことができるので…

【書評】テクノロジー思考 蛯原健 ダイヤモンド社

著者は、シンガポールに在住し、インドと東京の3拠点で投資事業を行っている方です。 日本に閉じこもっている人と違い、世界の動きを肌で感じている方です。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.著者より!】 【1.本書の紹介】 未…

【書評】人類の未来 AI 経済 民主主義 ノーム・チョムスキー レイ・カーツワイル マーティン・ウルフ ビャルケ・インゲルス フリーマン・ダイソン 吉成真由美 NHK出版新書

【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 各分野の世界的な著名人、いわゆる世界の頭脳に様々なテーマについてインタビューした内容になります。 ここに登場してくる人たちもすごい人達なんですが、この一級品とも言える人…

【書評】リーダーになる人に知っておいてほしいこと  松下幸之助  PHP 研究所

松下幸之助さんってご存知ですか?(笑) 我々の世代では知らない人を見つける方が大変ですが、若い世代の方では知らない人もおられるかも知れません。 松下幸之助さんは、パナソニック(旧松下電器)グループの創業者です。 幼い頃から苦労に苦労を重ねた結…

【書評】ニュータイプの時代  山口周  ダイヤモンド社

ビジネスキーワードの100%ジュースや~ この1冊でビジネス書10冊読んだくらいの満足感が得られます! いや~よくもまあ、これだけ言いたいことを言いまくってさっさと帰って行きやがったな~って感じです。(笑) メモってしておこうという言葉が目白押しで…

【書評】幸せな人は「お金」と「働く」を知っている  新井和宏 イースト・プレス

著者は、現在株式会社eumo代表取締役で鎌倉投信株式会社ファウンダーの新井和宏さんです。 新井さんは、大卒後、国内、外資金融機関に勤めていました。 金融業界で活躍することが、社会に貢献できることだと思って、巨額のファンド投資マネージャーとして活…

【書評】実験思考 光本勇介 幻冬舎

これは驚きの宝石箱やぁ~ と思わず言ってしまいそうなくらい、驚きが詰まった本です。 ページをめくる度に凄い!と唸ってしまい、ページをめくる手が止まりません。 普通ならこの本は、1500円位が相場だと思いますが、定価は390円(税抜)なんです! 最低限…

【書評】 死ぬ気で学べ(Learn or Die)  プリファードネットワークスの挑戦  西川徹 岡野原大輔 KADOKAWA

この本、よく見ると本の題名よりも、「日本発 AI技術者集団 PFNの思考」という帯の文字の方が大きいですよね~ 何これ?何の本だかよく分からない、このギンギラギンが題名かと思ってしまいますよね。(笑) 題名は「Learn or Die 死ぬ気で学べ」の方です! …

【書評】新しい起業のかたち 安田修 エムディエヌコーポレーション

コミニュティー・プラットフォーム「信用の器 フラスコ」の代表を務める元サラリーマンの著者から、現役サラリーマンへ新しい稼ぎ方の提案です。 【1.本書紹介】 【2.本書ポイント】 【3.本書の感想】 【4.追伸 著者より お得なお知らせ!】 【5.本が来まし…

【書評】宝くじで1億円当たった人の末路 鈴木信行 日経 BP 社

宝くじで1億円当たった人の末路は? 気になりますね~! 皆さんご経験があると思いますが、「宝くじで、1億円当たったらどうする~?」 なんて会話を楽しんだ経験があると思います。(笑) 最近ですと、前後賞合わせて10億円が当たったりしますよね! 本…

【書評】「5 G 革命」の真実 深田萌絵 WAC

この本を読むと、第3次世界大戦は既に始まっていることがわかります。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 直接、人が殺し合うという殺戮兵器による戦いではなく、情報戦において、いかに覇権を…

【書評】危機と人類 上下巻 ジャレド・ダイアモンド 日本経済新聞出版社

著者は、「銃・病原菌・鉄」で大変有名なジャレド・ダイヤモンドさんです。 アメリカ国家科学賞、タイラー賞、コスモス賞、ピューリッツアー賞など沢山受賞されている方です。 それぞれの賞はすごそうですが、中身はよくわかりません。(笑) 簡単言うと、め…