京都のリーマンメモリーズ

京都で働くサラリーマンです。東寺や書籍の紹介をします。

本の紹介

サピエンス全史 下 ユヴァル・ノア・ハラリ 河出書房新社

後半はいよいよ科学革命から現代、未来を見据えていきます。 科学の進化は人を幸せにしたのか? 今幸せか? 幸せになるために、このまま進化を続けても良いのか? この論点から科学の進化を考える必要がありますが、実はこの重要な論点を今まで誰も考えてい…

サピエンス全史 上 ユヴァル・ノア・ハラリ 河出書房新社

最近はホモ・デウスが評判の著者です。 狩猟採集生活時代が、人間個人としては、現代人よりも知識があり、バランスの良い食生活を送っていたというのは、大変驚きました。 例えば、この木の実は食べても良い、この草を食べたらダメ、どうすれば獲物を捉える…

全米は、泣かない。 五明拓弥 あさ出版

作者は、よしもとの芸人です。 2016年にラジオCMを作って新人賞取ったつながりからこの本を作るきっかけになったそうです。 お笑いを解説して授業しているような本はたいていつまらないものが多いです。 音や間や空気など、感覚に訴える大切ものまで伝わらな…

憂鬱じゃなければ仕事じゃない 見城徹 藤田晋  講談社

幻冬舎社長の見城さんと、サイバーエージェント社長の藤田さん。 お二人とも大変有名な方ですので、皆さんご存知だと思います。 このお二人、年は離れていますが、仲が良いみたいです。 お二方に共通するのは、「死んでしまうんじゃないか」というくらいの修…

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 三戸政和 講談社

資産家になりたい!と思っても、サラリーマンでは無理です。 飲食店などの事業や、いわゆるゼロイチのスタートアップで儲けることは非常に困難なことです。 日本には後継者がいない会社が沢山あり、赤字でもないのに後継者がいないだけでつぶれそうな会社が…

天才の勉強術 木原武一 新潮選書

モーツァルト、ニュートン、ゲーテ、ナポレオン、ダーウィン、チャーチル、ピカソ、チャップリン、平賀源内など「天才」の源を追求した本です。 それぞれに興味深いエピソードが掲載されていて、どこか真似できるところがないかなーなんて思いながら読みまし…

脳に悪い7つの習慣 林成之 幻冬舎

脳は、「報酬を与えると活動する部分」があります。 勉強、暗記には「ココ」を活かす事が必要です。 報酬は食べ物でなくても、ワクワクすることで良いそうです。 指示されても、「自発的に動く事が大事」ですって。 良くない面でも「自己保存が働くことがあ…

巨万の富をつかむメモる技術 中島孝志 マガジンハウス

題名が素晴らしいですね。 こういうタイトルが大好きです。(笑) 思わず手に取ってしまいます。 そして、よく騙されています。(笑) 正確に言うと、本のアドバイス通りに行動が出来ていないと言う事でしょうか。 最近は、前田裕二さんの著書『メモの魔力』…

朝のコーヒー、夜のビールが良い仕事をつくる 馬渕知子 クロスメディア・パブリッシング

すごいタイトルの本ですね! 最近、コーヒーは体に良いと言われていますね。 私自身は豆を焦がした飲み物がどうして体に良いのか理解はしていません。 ただ、世間では体に良いと言われていますし、美味しいので、毎日飲んでいます。 ビールは流石に、体に良…

AI vs 教科書が読めない子供たち 新井紀子 東洋経済新報社

すっかり有名になった本と著者です。 AIは、人を超えません。 なぜならば、AIは計算式だからです。 どうした方が良いとか、感覚的なことは判断できません。 AIが何なのかよく理解して、使う側になりましょう! AIに対しては悲観することはないですよ! と本…

砕かれたハリルホジッチプラン 五百蔵容 星海社新書

知人に紹介を受け、読んでみました。 2018年4月9日、急遽解任されたハリルホジッチについて検証というよりも熱烈抗議をしている本です。 自分はサッカーについては詳しくないので、難しいところが多々ありました。 しかし以下の点は私にも伝わってきました。…

可愛いままでこう働く 宮本佳美 WAVE出版

いやー、よくこんな題名をつけましたね! 題名に負けて、どんな内容だろうと思って買ってしまった本です。 作者が成功に至った過程を、徒然なるままに書いてみましたけど何か?的な内容でした。 割と一般的に言われている「やると良い事」が書かれています。…

「1日30分」を続けなさい! 古市幸雄 マガジンハウス

何かの本を読んでいた時、この本の紹介があり、気になっていたので読んでみました。 「三流大学を出ても、その後勉強し続ければ、形勢は逆転する。 サラリーマンは帰りに居酒屋行ってうさを晴らして、家で缶ビール飲んでテレビ見て。 これでは、将来使い物に…

これからのリーダーに贈る17の言葉 佐々木常夫 WAVE出版

作者は、「働く君に贈る25の言葉」で有名な、元東レ経営研究所の社長を勤めた方です。 作者の略歴は下記になります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1969年東大経済学部卒業、同年東レ入社。自閉症の長男を…

サムスン経営を築いた男 李健煕伝 洪夏祥 日本経済新聞社

これは、サムスン、そして李健煕が分かる本です。 「サムスンは日本の会社だ」と立命館大学の某先生はおっしゃっいました。 確かに、李健煕もその父李秉喆も日本をよく学んでいます。 よく本を読み、よく研究しています。 サムスンは日本をお手本にしていた…

読書について ショーペンハウアー 光文社古典新訳文庫

読書をする時、「自分の頭で考える事が大切だ」と言っている本です。 読書は人の頭に触れることであり、自分の考えがないと何も生まれません。 読んだ本を鵜呑みにするのではなく、よく考える、熟考することが大切です。 本を読んで「へーそうですか。」で終…

思考の整理学 外山滋比古 ちくま文庫

「刊行から30年、異例の200万部到達!」というコピーが書かれています。 この本を読んだのは、今回が初めてですが、外山滋比古さんの本を初めて読んだのは確か中学生の頃だったと思います。 図書館の自習室で勉強するために行った時、休憩がてらに本棚を覗い…

妻のトリセツ 黒川伊保子 講談社新書

この本を読んで涙が出そうになりました。 私の妻は結婚して、初めて来た見知らぬ土地に住み、毎日帰りの遅い旦那に向かって小言を言うこともなく、一生懸命に接してくれていました。 妻が第一子を妊娠している頃も、私は問題は何も無く幸せに暮らしていると…

あなたを危機から救う一分間謝罪法 ケン・ブランチャード&マーグレットマックブライド 扶桑社

この本は、きちんと謝るにはどうすれば良いかということを端的に教えてくれます。 大変薄い本の中にエキスをギュッと詰めたような一冊です。 中身は物語風になっていて、とても読み易くなっています。 主人公はある会社に勤める若者です。 その若者が勤める…

カリスマ手品師に学ぶ超一流の心理術 スティーブ・コーエン ディスカバー・トゥエンティーワン

この筆者はマジシャンですが心理学の先生の話を聞いているような気持ちになるほど、心理術の話が濃い内容になっています。 ?、題名を見たら、心理術って書いていますね。(笑) 超一流のマジシャンになるには、単にマジックの技術を上げるだけでは不十分で…

何かが足りない!あなたの営業 国吉拡 PHP

かつて自分が営業マンをしていた時代に、国吉さんの講演会を聞いたことがあります。 国吉さんの講演会を聞いて、行動も考え方も、とても素晴らしいと思いました。 素晴らしいと言うか、まあ、あれは、マネ出来ませんね。 理想的な「元気のある活動的な営業マ…

漫画 君たちはどう生きるか 吉野源三郎(著)羽賀翔一(イラスト)

再び大ブレークしましたね。 こちらは、言わずと知れた名作ですね。 まずは、原文をと思い、文庫本を立ち読みしたら、結構難しそうでした。 そこで、早期理解には漫画!と思い、漫画版を買いました。 すっと読めるかと思っていたら、なかなか読み終わりませ…

おもしろおかしく 堀場雅夫 中谷彰宏  メディアワークス

堀場製作所の元会長の堀場雅夫氏と人気作家の中谷彰宏氏の対談です。 元々ユニークな視点を持った2人ですから、この対談はすごく盛り上がったんだろうなーと思います。 本書では、どちらが発言したかよくわからないところがありましたが、とてもユニークな物…

検索はするな 安田佳生 サンマーク出版

「考えろ!とにかく考えることが大事だ!」と言うことを主張している本です。 「考え続ける、深く考える」ということが大事。 だから「すぐに検索をして答えを探すな!」と言っています。 例えば、「ちくわの穴とドーナツの穴の違い。」 これ、どちらでも良…

体力の正体は筋肉 樋口満 集英社新書

一言でいうなら、「健康の為にローイング(ボート漕ぎ運動)をしなさい」という本です。 しかし、この一言では何の事かわならないでしょうから、様々な研究結果などを紹介しながら、この筋肉を鍛えることの重要性を説明をしています。 健康には、筋肉が非常…

死ぬまでに知っておきたい人生の5つの秘密 ジョン・イッツォ マガジンハウス

「幸福な人生を送る為に心がけるべき5つのこと」を書いています。 それぞれ言われていることは、新しいことでは無いかも知れませんが、知るだけでなく行動することが大事だと作者は言っています。 本書の最後に、作者が実際にヒアリングした人からのメッセー…

舞妓 戦略思考トレーニング 鈴木貴博 日経文庫

昨日、いつも乗っているバスに乗り遅れて、別のバス停行った時に看板に貼ってあったポスターです。 牛乳石鹸の舞妓シリーズ。 今回のではなく、前回のコメントが良くてとても印象に残っています。 「今でも怒られることはしょっちゅう。切り替えが大事どす。…

死ぬこと以外かすり傷 箕輪厚介 幻冬舎

こちらは、時代の波に乗っている著者です。 突き抜けた感じがとても良いですね。 読んでいて気持ちがイイです! 彼が言ったり、やったりしている極端な行動それ自体が、希少性や価値を生み出していると思います。 ポイントは以下です。 ーーーーーーーーーー…