
今週のお題「大きな買い物」
大きな買い物は給湯器です。これは生活に不可欠なもの。壊れたらすぐに買い替えなければ、お風呂にも入れません。これはもう、仕方ない出費です。そして、毎日の仕事もそうです。「今日も思うように進まなかったな」そんな日が続くと、「これも仕方ない」と思ってしまいます。しかし、仕事が終わらないのには明確な理由があります。なぜ仕事は終わらないのか?を科学的に解明し、具体的な対処法まで教えてくれるすんごい本をを紹介します。(笑)
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なぜ仕事が終わらないのか
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仕事が3倍速くなる思考法
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今日から実践できる具体策
をわかりやすく解説します。
『今日も仕事が終わらなかった」は、なぜ起きるのか?
著者:萩原雅裕
出版:ダイヤモンド社
【1.本書の紹介】
あなたは毎日、予定通りに仕事は終わってますか?
私は、たいてい終わりません。(笑)
やらないといけない仕事や、やりたい仕事があり、すべてを終わらせようとすると、時間が足りません。
ついでに言うと、体力と気力もです。(笑)
こういうことが続くと、自己肯定感が低くなって、健康にも悪いですね。
しかし、仕事は終わらせることは可能だそうです。
さて、予定通りに仕事を終わらせるには、どうしたら良いのでしょうか?
【2.本書のポイント】
例えば、もし、あなたが「フルマラソンを1時間以内に完走する!」と言う目標を設定したとします。この目標は達成できるでしょうか?当然、無理ですよね。人間の限界を超えていますから。しかし、仕事では、意図しないうちに、ついこういったことをやってしまっています。
「終わる計画」がきちんと作れていなければ、結局仕事が思い通りに終わる事はありません。
「頭の中でうまくいかなかったこと」が、現実の世界でうまくいく事はありません。
すべてのものは2度作られる。1回目は頭の中で、2回目は現実の世界で。
私は、仕事が早い人は「計画を高速で建てられる人」だと考えています。
仕事ができる人は、仕事を分解するのがとても上手です。
マルチタスクとは「なんだか忙しいようには感じるけれど、仕事は大して進んでいない」残念な状態なのです。
「手を動かす」と「考える」の行き来を最小限にする。
「頭の良い自分」を育てるためには、長い時間「超集中」で手を動かすことが必要なのです。
集中する仕組みを整えるなら、重要なリマインダー以外が全て通知を消すのは当然と思ってください。
記憶に頼るのはやめて、記録しましょう。
「後はやるだけ」状態が不完全で「切り替え」が多いと遅くなる。
記憶を取り戻すためには、大変な脳のエネルギーを消費するのです。
すべての仕事には「中断」がある。中断すると「どこまでやったかを忘れてしまう。中断前に「引き継ぎ書」で保存しないと「頭の良い自分」は消える。「中断」すれば安心して忘れられるので、プライベートまで充実する。
タスクを書き出すコツは、次の2つです。
①名詞ではなく、アクション動詞で書く。
②具体的に「どう手を動かすのか」を書く。
計画、実行、中断。
ムダと使うモード
【目次】
イントロ
序章[ガイダンス] 仕事が終わらない原因は3つの〝隠れたムダ〟
第1部 仕事が終わる3つのモード
第1章 「計画モード」で終わる計画を作る
第2章 「実行モード」で迷わず手を動かす
第3章 「中断モード」で前やったことを忘れない
第4章 アクション動詞でタスクを書く
第2部 計画・実行・中断モードをアクション動詞で使いこなす
第5章 計画モードを実践する
第6章 実⾏モードを実践する
第7章 中断モードを実践する
終章[ブーストモード] すべての経験を活かす「保管・再生」モード
おわりに
【3.本書の感想】
仕事が終わらないのは、自分に期待し過ぎている点が大きいなと思いました。
そんなにできる人間ではないのに、できると思って予定を詰め込みます。
そして、すべて消化不良で残っています。(笑)
その消化不良を、後日、どこまでやったっけ?と最初の方から再び始めるので、効率が悪いったらありませんね。
計画を立てる、集中してやる、中断はしっかり引継ぎ資料を残す。
これで、仕事ができる人になります。
意外と簡単そうですね。
早速、試してみようと思います。
仕事がなかなか終わらない人、もっと仕事を早く終わらせたい人、仕事の遅い部下の指導に困っている人にはとても参考になります。
是非、読んでみてください!
【4.関連書籍の紹介】
AIが仕事のペースを作ってくれます!
最初の一歩を踏み出せば、こっちのもの。
家電でストレスや労力を削減しましょう!
仕事にも作戦名を付けてみたら楽しいかも。
最後までのお付き合いありがとうございました!


