京都のリーマンメモリーズ

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【要約・書評】『1つの習慣』横山直宏|人生がうまくいく人が大切にしている“たった1つ”の考え方

毎日頑張っているのに、なぜか人生がうまく回らない——
そんな人にこそ読んでほしい一冊。

 

今週のお題「好きなお弁当」

好きなお弁当は北九州は折尾の「東筑軒のかしわめし」です。こちらは子供の頃からの好物です。年に数回になりますが、乗り換えの小倉駅で買って、新幹線で食べて帰ります。とてもシンプルで飽きのこない味です。かしわめし買う習慣になったのは、かしわめしを食べたいという楽しみがあるから続いているのだと思います。楽しむという人生で一番大切な習慣を教えてくれるすんごい本を紹介します。(笑)

 

【1.本書の紹介】

毎日一生懸命やっているのに、イマイチ人生がうまくいっていないなーと感じている人はいませんか?

 

日本人は真面目なので、楽しいコトよりも、どうしても正しいと思われるコトを先にしてしまいます。

 

それは、それで間違いではないと思いますが、義務を果たすだけで楽しさは感じられないのではないのではないでしょうか?

 

一方、米国人や特に常夏の島などで暮らす人たちは、いつも楽しそうですね。

 

これはなぜでしょうか?

 

その答えは、自ら楽しむことだそうです。

 

伝統的日本人には不得手なことだと思いますが、さて、楽しむためには、どうすればよいのでしょうか?


【2.本書のポイント】

あらゆる物事を楽しみながら取り組む人は、ストレス耐性が強く、創造性や問題解決能力が高い傾向にあることがわかっています。

 

「楽しむこと」が人生に与える良い影響は、昔から世界中の専門家が研究をし、科学的に成果を発表している。

 

「正しいこと」より「楽しむこと」を選択するようになってから、不思議なほど全てがうまく回り始めた。

 

人生は勝ち負けではありませんが、「楽しんだもの勝ち」が真実です。楽しむことを選択した瞬間から、あなたが主人公の物語が動き出します。

 

本気でやるから何でも楽しくなり、楽しいからこそ何でもできる。

 

本気で楽しむ人には、応援と祝福が集まる。

 

人生を本気で楽しむための3つのコツ

①「楽しみ」を意識的に探す

②「やらされている」から「やりたい」に変える

③小さな成功体験を積み重ねる

 

資源を無駄にしないこと、自然との調和を保ちながら生きること、そして、無理なく維持できるライフスタイルを選ぶことが、次の時代に必要な価値観になっていくでしょう。

 

誰もが天才だ。しかし、魚を木登りで測ったら、魚は一生、自分はダメだと信じて生きることになるだろう。

 

尊敬する人を通じて、価値観を見つける3ステップ

ステップ1:尊敬する人をリストアップする

ステップ2:その人のどんな部分を尊敬しているかを掘り下げる

ステップ3:共通点を見つけ、自分の価値観として言葉にする

 

人は自分で「やりたい」と動くとエネルギーが湧き成長する。

 

仕事を楽しんでいる人は、目的意識を持っています。「なぜこの仕事をしているのか?」「この仕事の先に何があるのか?」を考えることで、日々の仕事が意味を持ち、楽しさが生まれます。

 

恐怖のガソリンに頼らず、楽しむガソリンに変えることで、ストレスを減らし、仕事の成果を上げることができます。

 

自分の価値観に基づいた仕事は、フロー状態を生み出す鍵です。それは、楽しみながら成果を上げる理想的な働き方です。

 

そうなりたくないという力は、こうなりたいと願う力よりもシンプルで強力。

 

「やりたくないこと」を書いたら、セットで「やりたいこと」も書くこと。

 

幸せな人生になるためには、良い人間関係が不可欠だということが、研究によって結論付けられた。

 

笑うことの3つの最強効果

①ストレスを軽減する

②免疫力が向上する

③痛みの軽減

④心の安定・うつ病の軽減

⑤脳の活性化、記憶力、創造性の向上

⑥人間関係の改善、信頼形成

 

例えば、朝、鏡を見て「ニカッ」と笑うだけでも効果があります。

 

ご機嫌な毎日を過ごすためには、良質な睡眠が不可欠です。

 

「おかげで」思考になると、人生が楽しくなりますし、楽しく生きていると「おかげで」と思えることも増えてきます。

 

「目に見えるもの」だけでなく「目に見えないもの」も大切にすることで、人生は楽しくなります

 

後悔しない生き方をするためには

①「今できること」を先延ばしにしない。

②「本当に大切な人」と時間を共有する。

③自分の「やりたい」を大切にする。


【目次】

第1章 楽しむと決めた者にだけ、楽しい人生がおとずれる
第2章 なぜ、ごきげんで仕事をするとパフォーマンスが最大化するのか
第3章 シンプルだけど奥深い、幸せになるための人間関係のコツ
第4章〝いい状態〟で、エネルギー高く生きる
第5章 何が起きても楽しめる人の考え方

 

【3.本書の感想】

私を含め、日本人はまじめですね。

 

ついつい、楽しいコトよりも正しいコトを選択します。

 

正しいコトを選択するのは、島国であるために、他人に迷惑を掛けないようにする長年の経験から身についたものかもしれません。

 

そのおかげで、日本人は民度が高いと言われることもありますが、必ずしもそこには楽しそうなイメージはありません。

 

これは、伝統的に楽しんだもの勝ちということを教えられていないからだと思います。

 

他人に気を遣うのは、最低限にして、自分が楽しめるように生きて行けば、周りの人を楽しい気持ちにさせることもできます。

 

幸運にも人生は100年時代に向かっています。

 

定年を迎え、会社人生とともに人生も終わってしまうという時代ではなくなりました。

 

これからでも楽しい事はたくさん体験できます。

 

つまり、まだまだこれからでも、人生を充実させることができます!

 

楽しむことが、私たちのエネルギーになります!

 

自分は義務を果たしているのに楽しくないとか、楽しいコトをしている人を見るとうらやましいとかそんな人には、ヒントが得られると思います。

 

是非、読んでみてください!

 

【4.関連書籍の紹介】

先延ばしをやめて人生を楽しくしましょう!

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良い習慣が良い人生を導きます。

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頑張るばかりではダメです。休養を取りましょう。

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良い人間関係が幸せを運んできます。

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自信を持って生きましょう!

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最後までのお付き合いありがとうございました!