今日のDMM英会話4時AM
講師 メルクス セルビア 24才 4.98(ユーザ評価 最高5)
前回の受講は昨年10月です。5ヶ月ぶりの受講になります。
評価が4.98と神様レベルとなっているので、なかなか、予約し辛い先生です。
今回は、たまたま空いていたので予約できました。
英語が上手な人向きの先生ですね。
会話のスピードがとても、速いです。
二日酔いの頭では、そのスピードについて行けません。(笑)
やっぱり私にとっては、そんなにお上手な先生でなくても、十分だなーと思いました。
次回は、なるべく英語の上手な生徒さんに譲りたいと思います。(笑)
デイリーニュース
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According to the UN, around one third of all food – about 1.3 billion tonnes – is wasted every year. Much of this food ends up in landfills, where it releases greenhouse gasses. Thankfully, there are ways to make sure you're not wasting food at home.
In the last few years, several companies in the US have started selling this kind of produce.
過去数年で、米国の複数の会社がブサイクな果物、野菜の販売を始めました。
Misfits Market in Philadelphia, which opened last October, works with farmers to sell ugly produce online. The company delivers a box of funny-looking fruits and veggies to customers' houses, meaning people can spend less time at the supermarket.
Misfits Market's CEO Abhi Ramesh says the number of customers grew significantly in the first five months of business. "There's a [huge] interest in doing something to reduce food waste," Ramesh said. "People know it's a huge problem."
この会社は、最初の5ヶ月でお客さんが急激に増加したそうです。
ゴミを減らすことに、米国市民の関心が高いことが見受けられます。
環境問題に関心のある人が増えてきて、ブサイクな野菜が売れ始めていることに、時代の流れを感じました。
今までの農家は、キレイな野菜を作り、ブサイクな野菜は捨てていました。
その、捨てていた野菜を買おうと考える人達が増えてきたら、確かにゴミが減りますね。
環境に優しいという理由でブサイクな野菜をカッコイイと思う。
この流れに乗って、カッコイイ人よりも、ブサイクな人が人気になる日が来ないかしら?(笑)
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