
「休養ベスト100 科学的根拠に基づく戦略的に休むスキル」
著者:加藤 浩晃(日経BP)
この本では、以下のようなテーマで「科学的に休む方法」を100個紹介しています。
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睡眠の質を上げる方法
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お風呂や入浴による疲労回復
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食事で体調を整える工夫
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運動やストレッチによるリフレッシュ
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メンタルケアやデジタルデトックス
今週のお題「これを練習しています」
もうすぐ閉幕となりますが、最近万博の予約の取り方を練習しています。まず、入場日時をとるところから激戦となっており、誰かがキャンセルしたものをサッと予約するということを最近ずっとやっています。自分の行きたい日時をなかなか抑えられなくて、スマホと何時間も格闘しています。そんなお疲れな人にお勧めな休養ベスト100を紹介します。
【1.休養ベスト100とは?】
今、思うほどに休むことができていますか?
何か慌ただしくて、思うように休めていないのではないかと思います。
そんな現代人にピッタリの本がでました。
休養の取り方を100個教えてくれるという本です。
とても興味深いですね。
さて、人生にうまく休養を取り入れていくには、どうしたら良いでしょうか?
【2.科学的に休む方法|本のポイント】
夜中にスマホを見る場合
スマホで「ナイトシフト」などと呼ばれる機能を活用し、画面の色を暖色系に切り替えて、ブルーライトを軽減する。
夜中に目が覚めて、寝付けない時は、刺激の少ない「読書」や「音楽」などのアプリの使用にとどめる。
寝酒は質の高い睡眠にとって天敵だといえます。
「飲まないと1日が終わった気がしない」と言う気持ちもわかります。ときにはお酒の方を優先させる日があってもいいですよね。
お風呂は、少しぬるめの39から40℃の湯船に15分つかるのがお勧めです。
熱めお風呂に使ったり、サウナに入ったりすることで、「ヒートショック・プロテイン」と呼ばれるタンパク質が体内で出ます。
腸は「第二の脳」とも言われて、脳に告ぐ数の神経細胞を持ち、重要な神経伝達物質を多くを産生しています。
私が朝のために意識して食べているのは次のような食事です。
・発酵食品の代表格である味噌汁と納豆
・食物繊維多くな野菜、キノコ類、海藻類
・乳酸菌食品であるヨーグルトなどMTCオイルはコーヒーや味噌汁などに入れるのも良いでしょう。
お勧めなのが、自重トレーニングです。私自身、寝る前の腕立伏せ、スクワット、うつぶせの姿勢のまま、前腕とつま先で体を支えるプランクを習慣にしています。
意識的に多く歩く意識的に歩く時間を作ることが大切。
地下鉄の駅にある長い階段は、まさに手軽な運動スポット。ジムに通わなくても無料で運動ができますから、利用しないのはもったいないですよね。
人生には重要な岐路となる意思決定の場面がいくつもあります。その時の気持ちを紙に書いておくと、後で読み返したときに大きな気づきを得られることがあります。
デジタルデトックスのために遠出して日帰りで山や渓谷に行き、自然の中に身を置くのはいかがでしょう。近所の緑地や公園に散歩に出かけるのでも良いのです。
芸術にせよ音楽にせよ、優れた芸術に触れた時、体の中からこみ上げてくるような感情に揺さぶられることがあります。クリエイティブなものを見ると、普段使ってない脳の部分が活性化するのです。
私たちが生きていく上で欠かせない「必須ミネラル」は16種類あり、中でも亜鉛は現代人が不足しがちなミネラルと言って良いでしょう。
【目次】
1章 ぐっすり眠りたい
2章 お風呂で疲れをとりたい
3章 食事で体の調子を整えたい
4章 体を動かして休養の質を高めたい
5章 メンタルを整えたい
6章 睡眠の質を上げたい
7章 食事で疲れにくい体をつくりたい
8章 運動で疲れにくい体をつくりたい
9章 目の疲れや頭痛をケアしたい
10章 生理のつらさをケアしたい
11章 アンチエイジングで活力を得たい
12章 体の痛みをケアしたい
【3.読んで感じたこと】
現代はタイパの時代ですが、昭和生まれの人達はどうしても、予定以上に頑張ってしまっていると思います。
やりすぎると、疲れを通り越して、病気になってしまします。
特に、中年と言われる世代になった私たちには、思っているほどの体力がないのかもしれません。
だからこそ、前もって、休養する知識を蓄えておくことが必要だと思います。
この本には、手軽にできる休養の方法が100個紹介さ入れています。
すでに聞いたことがある事も含まれているかもしれませんが、こういう本を読んで無理している自分を引き留めることも大事だと思います。
人生百年時代、休養本を持って一緒に歩んでいきましょう!
是非、読んでみてください!
【4.関連書籍の紹介】
健康になるための知識をつけるならこれ!
何を食べるかが大事だということがよくわかります。
体に良い食べ物を学んでみましょう。
歩くことが健康の基本です。
最後までのお付き合いありがとうございました!
