京都のリーマンメモリーズ

京都で働くサラリーマンです。東寺や書籍の紹介をします。

#Trashtagチャレンジ でゴミ拾い運動が拡散(DMM英会話 4時AM)

細々とDMM英会話をやっています。
 
少し紹介させて頂きます。
 
今日のDMM英会話(3月25日) 4時AM
講師 アンジェラ  セルビア  21才 4.91(ユーザ評価 最高5)
 
昨日に引き続きこの先生。
 
相変わらず素敵な先生でした。
 
先生の部屋に飾っているのは、やはりススキだそうです。
 
他にも疑問を持った日本人生徒がいて、同じ質問をしたらしく、写真を送ってくれたそうです。
 
確認した所、日本のススキと同じものだったそうです。
 
そうか! こういう場合、どう表現するか悩まないで、さっさと写真リンクを送れば解決するんですね。
 
とてもためになりました。
 
英会話にはあまり関係ないですが。(笑)
 
 
デイリーニュース

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Picking Up Rubbish Goes Viral After #Trashtag Challenge
#Trashtagチャレンジでゴミ拾い運動が拡散。
 

A new challenge that's gone viral on social media asks people to clean up trash in their local areas. Called #trashtag, the goal is to take photos of a place covered in trash both before and after you have cleaned it up, and then post the photos next to each other online.

 

ゴミ拾いをする前と後を写真でとって、ツイッターやインスタグラムに載せる運動をやっています。

 

Although #trashtag only recently went viral, it actually started back in 2015. Steven Reinhold was driving through California on his way to go hiking when a strong wind blew some trash out of his car. Reinhold felt guilty, so he decided he would pick up one hundred pieces of trash during the hike to make up for it.

 

そもそものきっかけは、レインホールドさんが、ハイキングに行く時、強い風が吹き、車からゴミが出ていったそうです。それに罪の意識を感じて、ハイキング中にゴミを拾うことを決めたそうです。

 

下の写真が、実際の様子です。

 

インスタグラムやツイッターで#trashtagで検索すると、他にも沢山写真が出て来ます。

 

1人で、少しのゴミを拾う写真から、大勢で沢山ゴミを拾う人たちまでいて、みんな楽しそうに写真に写っています。

 

見ていてとても楽しいです。

 

とても素晴らしい運動だと思います!

 

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オレオレ詐欺をマネするのではなく、こういう事をマネして欲しいですね。

 

これは、SNSの素晴らしい活用方法だと思います。

 

こういう運動の普及に役立つ事は、SNSにとっても大変良い事だと思います。

 

私の部屋も誰か、#trashtagしてもらえませんでしょうか?(笑)