京都のリーマンメモリーズ

京都で働くサラリーマンです。ドキドキ更新を目指します。

死ぬまでに知っておきたい人生の5つの秘密 ジョン・イッツォ マガジンハウス

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f:id:bkeita:20190317205547p:plain「幸福な人生を送る為に心がけるべき5つのこと」を書いています。
 
それぞれ言われていることは、新しいことでは無いかも知れませんが、知るだけでなく行動することが大事だと作者は言っています。
 
本書の最後に、作者が実際にヒアリングした人からのメッセージを掲載せてあります。
 
それぞれの人が、人生の後輩に向けて幸せな人生を送って欲しい、ただそれだけで、惜しげもなく本心からのアドバイスを贈っています。
 
この無心さからくる、思いやりのあるアドバイスを読んでいると、目に潤むものを感じます。
 
人生の最後に「幸せな人生ではなかった」と後悔しないように生きる為、しっかりと心に刻みたいと思います。
 
最近、幸せを感じていない方には特に、沢山ヒントがありますので是非読んで頂きたいと思います。
 
ポイントは以下です。 
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第一の秘密:自分の心に忠実であれ
第二の秘密:思い残すことのないように生きよ
第三の秘密:愛になれ
第四の秘密:いまを生きよ
第五の秘密:得るより与えよ
  
自分の心に従って生きているかと自問するのは決してやめないこと
  
思い残すことのない人生を送るには、もっと危険を冒そう
 
人間と言うものは、自分がしたことではなく、しなかったことを後悔するのだよ。人生の最後に感じる最悪の恐怖は、ひたすら安全に生きてきて、何の危険も犯さなかったことだろうね
 
最高のストーリーを作る道を選びなさい
 
もしあなたの人生に修復しなければならない人間関係があるのなら、今すぐ修復すべし。
 
十分に長生きすると、懸念していたほど失うものなどないことに気づくらしい。
  
「自分は父親とは違う。自分で自分の運命を切り開く」と言う考えに変えるのだ。
 
愛ある生活を送り、やりがいのある仕事を持てれば、人生は大抵幸福になれる
   
あと何度、それを見られるかわからんのだから、その瞬間をいとおしむことが大切だ。まるでそれが君にとって最後のものであるかのように、感謝しなければならんのだ
 
祖母は、人生に与えられた物を全て受け取りましたー喜びを味わい尽くし、いつも精一杯生きていた。毎日を、思い残すことなく存分に生きたのです。そしてまた、与えるものは全て与えてきましたー思いやりを示し、毎日、他者のために尽くしてきたのです。そんな祖母を見ていて、僕は学びました。どこにいようと、一日一日、一瞬一瞬を、最前列で過ごすよう努力すれば必ず幸福に死んでいけると
 
人生における最大の喜びは、自分が何かをより良いものにできたと自覚することだからね
  
得るよりも与えるほうが幸福になる秘密であるのは、与えるものに関しては自分の中自分の力でコントロールできるからだ
 
私にとって最も大きな違いが生んだの違いを生んだものは、自分がして欲しいことを人にもせよと言う黄金律だった。
 
人に優しくすると言う、このシンプルなルールを実行できたときは、欠かさず日記をつけている。私にとっては、これこそが最高の幸福なんだよ
 
慈善精神を発揮すれば他人の人生を良いものにできるだけでなく、与える側の人生も良いものになることを学んだのだ。
 
最も幸福な人たちは自分のことなど考えていない
 
僕たちにとってこの上ない幸福とは、自分が人に譲ったものから生じるのだ。
  
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「十分に長生きすると、懸念していたほど失うものなどないことに気づく」というのは、理解出来ます。
 
確かに、若い頃は「何か大きなもの」を得ると言う、将来に対する大きな期待の様なものがあったのかも知れません。
 
その大きな物ものは得られていなので、失うこともありませんね。(笑)
  
「自分は父親とは違う。自分で自分の運命を切り開く」という言葉も自分にはハッとさせられました。
 
自分の父親はサラリーマンをやっていました。
 
夕方、巨人戦を見ながらビールを飲むという、昭和の典型的なサラリーマンだった様な気がします。
 
自分は、サラリーマンの子供ですので、何の疑いもなく、サラリーマンを継ぐものだと思っていました。
 
そして、自分はサラリーマンになりました。
 
今思うと、サラリーマンになる事が全てでは無かった様な気がします。
 
今、サラリーマンになった自分を後悔はしていませんが、サラリーマンだけが選択肢では無かったなと思います。
 
また、お金が沢山あったらいいな~と毎日思っています。
 
しかし、この本には、最後に幸せに死を迎えるために、沢山のお金が必要だとはどこにも書いていませんでした。(笑)
 
人に役に立つことをやっていれば、大金までいかなくともそれなりにお金はついてくるという事だと思います。
 
死んだら、あの世へ、お金を持っていけないのは分かっています。
 
でも、「人生、お金の心配ありません!」くらいのお金は欲しいなー。
 
と思う気持ちから抜けられていません。ここから、改めないといけませんね。(笑)
 
世の為、人の為に働くことによって、幸せな最後を迎えられますと書いています。
 
なんでも良いから金儲けするのではなく、やはり、世の為、人に為に役立つ事をしてどんどん稼ぎましょう!(笑)