京都のリーマンメモリーズ

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【書評】人生を変えるサウナ術 なぜ一流の経営者はサウナに行くのか? 本田直之 松尾大 KADOKAWA

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【1.本書の紹介】

突然ですが、アムラーってご存知ですか?

 

そうです!安室奈美恵さんのファッションを真似る人たちの事です。

 

では、サウナーってご存知でしょうか?

 

なんと、サウナ愛好家の事なんです!

 

私は知りませんでした。(笑)

 

今、日本中で、サウナが流行ってるらしいです。

 

これは、ご存知でしたでしょうか?

 

私は知りませんでした。(笑)

 

サウナのイメージは、若い頃、終電を乗り過ごした時に利用した、サウナ付きカプセルホテルのイメージです。

 

はっきり言って、いいイメージはありませんでした。(笑)

 

ファミリー銭湯でたまにサウナに入りますが、何度入っても、やっぱり熱いのですぐ出ますので、特に興味がありませんでした。

 

ところで、サウナの入り方をご存知ですか?

 

もちろん!私は知りませんでした。(笑)

 

サウナの入り方に、ルールはないのですが、その効果を最大にするには人それぞれの利用の仕方があるようです。

 

ここには、著者のサウナの入り方も紹介されています。

 

実は、きちんとサウナに入ると、たくさんの良い効果があります。

 

サウナって、おじさんが、熱い空間に入って、我慢して、汗をかくくらいの場所だと思っていませんか?

 

実は、体にいいこと、心にいいことがたくさんあるんです!

 

さて、その効果とは?サウナを効果的に利用するためには、どうしたら良いのでしょうか? 

【2.本書のポイント】

 何のために入るのか?それは、「ととのう」だめだ。

 

「ととのう」という状態を一言で言うならば、「心と身体がリフレッシュされた、調和のとれた理想的な状態」であろう。

 

サウナの効果で最も代表的なのは、運動後に得られるのと同じ爽快感、リフレッシュ効果だ。

 

自分の基準である体温や脈拍を一旦リセットされ、リブート(再起動)されるときの、いうなれば野生的な感覚が、サウナに分ける爽快感であり、「ととのう」という感覚の正体だ。

 

「サウナに入れば睡眠薬は必要ない」品番でも言われるほど、睡眠効果が高い。

 

サウナの後は、ご飯が美味しく感じられるのだ。それも、体感的には通常の2倍ほどである。

 

週に2回以上サウナに入るグループと、サウナに入らないグループの風邪の罹患率を6ヶ月間にわたって調査したという論文によると、サウナに入る人はそうでない人に比べて訳50%も風邪にかかる率が低かった。

 

サウナでは物理的にデジタルデトックスをしながら、効率よくマインドフルネス効果を得ることもできる。

 

サウナ室内では誰もが平等で、いきなり親密なコミュニケーションを取ることが可能になるのだ。

 

ロシアの大統領だったエリツィン氏は大のサウナ好きで、サウナ外交を盛んに行っていた。

 

断言しよう、サウナを習慣にするとモテる

 

「我慢」「耐える」「つらい」「苦しい」、こういったキーワードが頭に浮かんだら、さくっとサウナを出て水風呂へ向かおう。

 

「フィンランド人は寒い冬に外気浴を楽しむためにサウナに入り、冷たいシャワーまたは湖に入るのだ」

 

参考までに僕らの時間配分をお伝えすると、サウナ4・水風呂1・外気浴5くらいの割合だ。

 

「ロウリュ」とは、ストーブでメッセられたサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させることを指す。

 

外気浴こそがサウナのメインだ。サウナで熱い思いをしてきたのも、水風呂で冷たい思いをしてきたのも、すべてはこの外気浴のためである。

 

最後の外気浴に入る時のフィニッシュの迎え方については一つ提案がある。最後の水風呂から上がったら、水シャワーでしめるのだ。水シャワーならすっきりできるし、頭や顔の周りを冷やすことができるからだ。そうして固く絞った濡れタオルで全身の水分を拭き取ったら、最後の外気浴をまた好きなだけ堪能し、バスタオルで拭かなくても良いくらい体が乾いてから、身支度を整える。

 

サウナたちに大人気のドリンクといえば「オロポ」だ。オロナミン C とポカリスエットを混ぜた飲み物のことで、発汗によって失ったイオンを手軽に補給することができる。

 

サウナに入ってこれからの思考に何が起きるのかと言うと、重要度が低いものと緊急性が高いものがすっと消える。

 

サウナは個人に対して作用しながら、個人の集合体である国家や社会全体にも作用している。

 

重要なのはストレスの「発散」ではなく「内省」である。疲れてる自分や頑張っている自分とじっくりと向き合うこと、認めて癒してあげること。

 

なぜか今の日本には「我慢して、努力すべき」とか「ラクするのはズルいことだ」みたいな社会の誰かに押し付けられた観念があったり、楽しくて幸せそうな誰かを見ると嫉妬したり批判したりするような人もたくさんいるけれど、僕たちは本来もっと気持ちよくなっていい一度きりの人生なんだからめいっぱい楽しく、幸せになっていいんです。そのための第一歩として、まずはサウナに行ってみてください。

 

 

【 目次】

第1章 なぜ、今、サウナなのか?

第2章 ビジネスに効く、サウナの効用

第3章 最大の効果を得る、サウナ入門

第4章 海外のサウナ事情

第5章 経営者たちのサウナ哲学

第6章 サウナはこれから、どこに向かうのか?

おわりに

【3.本書の感想】

私は、この本を読んで以来、スポーツジムでサウナに入り始めました。

 

すると、驚くほど、ご飯がおいしかったり、お酒がおいしかったり(笑)、幸せな気分になれたりしました。

 

確かに、サウナにはとても良い効果があることを体感しました。

 

それ以来、スポーツジムへ行って、運動をしないことはあっても、サウナだけには入って来るようにしています。(笑)

 

これだけ効果があるので、機会を作って、スポーツジムのサウナではなく、外気浴ができるきちんとしたサウナに行きたいと思っています。

 

この本では「ととのう」という表現を使っていますが、この意味をなんとなく理解できました。

 

サウナに入った後は、とても気持ちが良いですよ!

 

サウナは、本当におすすめです!

 

悩み事が多い人、忙しい人、よく眠れない人、サウナの入り方がわからない人は是非こちらをご覧下さい!

 

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人生を変えるサウナ術 なぜ、一流の経営者はサウナに行くのか?

 

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 最後までのお付き合いありがとうございました!