京都のリーマンメモリーズ

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巨万の富をつかむメモる技術 中島孝志 マガジンハウス

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題名が素晴らしいですね。
 
こういうタイトルが大好きです。(笑)
 
思わず手に取ってしまいます。
 
そして、よく騙されています。(笑)
 
正確に言うと、本のアドバイス通りに行動が出来ていないと言う事でしょうか。
 
最近は、前田裕二さんの著書『メモの魔力』が話題となっていることもあり、メモに対して再び注目が集まっています。
 
ビジネス書を読むと、アチラコチラでメモの重要性が紹介されていますね。
 
その影響を受けて、自分もいつでもメモができるようにメモ帳と筆記用具は身に付けているのですが、なかなかメモるまで行きません。(汗)
 
本書によると、何も考えていないと、なにも閃かないそうです。
 
ということは、私は、何も考えていないと言うことなのでしょうね。(笑)
 
 閃きをキャッチできるか、それをどれだけメモして、後で活かせるか。
 
ここが重要だと思います。
 
 
ポイントは以下です。
 
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メモる技術
1.どの場所にメモしたかをきちんと覚えておくこと
2.いつでも引っ張り出されるようにしておくこと
3.それだけ価値のある情報を選択すること
 
想像力と創造力は宇宙よりも広く、拡大してとどまることを知らない。科学技術が発達し、文明が発展してきたエネルギーもここにある。もちろん、ビジネスも仕事も同様である。想像力と創造力によってどんどん発展してきたのである。
 
想像力とは一片のかけらから全体をイメージする能力のことである。そして創造力とは、この想像力を具体的に形あるものに育てていく能力のことなのだ。
 
報告書、レポートをまとめる際は、まずメモを見ながら全体の構成を考えることから始める。
1.結論は何か
2.その理由を3点絞って説明する
3.その説明の内容と展開をどうするか
 
アイデア創出法としては、まず顧客の問題をのべつ幕無しに研究することが1つの方法だろう。徹底的に観察し、問題をメモってしまうことだ。
 
まず単語帳を2種類用意する。それらに、自由自在に単語をメモる。それぞれ百個以上集まったら、二つの単語を同時にめくる。この時のポイントはアトランダムにめくると言う点だ。
 
具体的なテーマを抱えていると、それに引っかかる情報が勝手に目に飛び込んでくる。このテーマとは、言い換えれば「問題意識」のことである。
 
意識すること
1.すぐにビジネスとして使えるヒント(金になる、高く評価される、楽しい話材になる)
2.即効性がある
3.自己実現できたり、成長できるヒント
 
立花隆さんの意見
1.金を惜しまず本を買え
2.必ず類書を何冊か求めよ
3.選択の失敗を恐れるな
4.速読術を身に付けよ
5.本読みながらノートをとるな
6.世評が高い本に嘘、でたらめがいくらでもある
 
「私でなければ書けない内容」=「他人には到底無理な内容」であってこそ、価値を持つのだ。
 
最も効果的に、最も強烈に化学変化を引き起こすのは、こういうパワーを持った人が、パワーを発揮できるポジションにつくことだ。
 
アーサー・フライ(ポストイット発明者)だけに、ひらめきの女神が舞い降りた理由は、「強烈なテーマ追求(追究)」と言うモチベーションがあったからである。
 
偶然を生かす力、偶然を呼び起こす力、偶然を連続して引っ張り出す力。この3つの力が強ければ強いほど、その人は「天才」と呼ばれるのだ。
 
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メモる技術の1番目に、「どの場所メモしたかをきちんと覚えておくこと」とあります。
 
これが結構難しいんですよね~
 
書いてすぐは覚えていますが、定期的に整理をしないので、どこに何が書いてあるかを忘れてしまします。
 
メモ用紙に書いていて、後で見たら、何を書いてあるのか分からない事も良くあります。
 
特に、お酒を飲んで、新しいアイデアが出た時、これはメモらなきゃ!と思い、しっかりメモするのですが、翌日見てみたら、意味が分からない事もしばしばです。
 
酔っている時は、その発見で、めちゃくちゃハイテンションになったはずなんですがね。(笑)
 
ま、それも含めて、大事なのは閃きをメモって残し、つなげていくことですね。
 
すべてが良いメモとはかぎりませんが、量から質が生まれるとも言いますので、気づけばメモる事を習慣にしていきたいと思います。
 
この本は、メモることの重要性がいっぱい書いてあり、とても変参考になる本です。
 
個人的には、メモの取り方をもっと具体的に書いてあるともっと良かったかなぁと思います。
 
 メモる時のコツや、記号を使って文章をメモる事など紹介されていて、とても参考になりました。