京都のリーマンメモリーズ

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長岡天満宮の由来と菅原道真公が遊んでいた有名人とは?

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今日ご紹介するのは、京都府長岡京市にある長岡天満宮です。

 

長岡京ってご存知ですか?

 

784年(延暦3年)11月11日に平城京から遷都され、794年(延暦13年)10月22日に平安京に遷都されるまでのわずか10年間ですが、日本の都であった場所です。

 

平安時代初期の頃は、平安京よりも町が整っていましたし、平安京からも比較的近いので、長岡京と平安京の行き来は普通にあったと思われます。

 

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 長岡天神は、天神さまという事で、その名が表す様に、菅原道真公をお祭りしている学問の神様です。

 

今日は、近所に用があった為、こちらにお邪魔しました。

 

せっかくなので、簡単にご紹介したいと思います。

 

 場所は阪急長岡天神駅下車、徒歩で約10分の所になります。

 

長岡天満宮のご鎮座地長岡は、菅原道真があの在原業平とともに、しばしば遊んで詩歌管弦を楽しまれた縁深い所になります!

 

道真公が太宰府に左遷された時、この地にお立ち寄りになり、自作の木像をお祀りしたのが長岡天満宮の創立になります。

 

ツツジで有名な天満宮ですが、桜もきれいなので、地元では有名なお花見のスポットです。

 

今日は、曇時々雨の天気のため、全体的に元気のない写りになっています。

 

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ここは敷地内にある錦水亭です。筍料理で有名な料亭です。

 

私の友達は、ここに食べに行って「美味しかった」と行っていましたが、私は未だに行った事がありません。

 

今まさに筍の季節で、今一番賑わう頃だと思います。

 

錦水亭でお食事をするには、お値段が少々お高いので、しばらくは中に入れないと思います。(笑)

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参道を歩いていきます。

 

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階段を登って行くと社殿が見えてきました。

 

雨が降った後で、澄んだ空気がとても良かったです。

 

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手水舎です。

苔具合が歴史を感じさせますね。

 

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天神様には牛。

 

という事で、お約束の牛が奉納されていました。

 

参拝客が撫でたところが、ピカピカに光っています。

 

 

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こちらが拝殿です。

 

こちらの社殿は、なんと平安神宮から移築されています!

 

一番奥の社殿が茅葺きとなっていますが、かなり傷みも出てきていて、修繕が必要な状態になっています。

 

茅葺き屋根の建物は、お金も技術も必要で、修復が大変ですね。

 

そのうち日本の神社から茅葺き屋根が無くなるんじゃないかと心配になりますね。

 

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花見客用に、屋台が出ていました。

 

今日の時点では、ここの桜が一番きれいでした。

 

あいにくの雨の為、お花見客があまり来ないようです。

 

お花見目当ての学生グループらしき人々がいましたが、雨が降ったので、帰って行きました。

 

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お昼ご飯を食べている間に、晴れてきました。

 

こちらは八条が池です。

 

1638年(寛永15年)に八条宮智仁親王によって築造されました。

 

こちらは、八条が池に浮かぶ六角舎です。

 

その後ろに桜の木がありますが、まだ3分咲きといった所でしょうか。





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両脇はツツジの木です。

 

こちらは、ツツジの花でも大変有名で、4月の末辺りからとてもきれいなツツジが鑑賞出来ます。

 

この見事さは我が国随一と言われ、多くの観光客で賑わいます。

 

鳥居の向こう側に見えるのは、村田製作所の本社ビルです。

 

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菜の花越しの六角舎です。

 

春を感じますね~

 

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少しですが、満開を迎えた、きれいな桜が咲いていました。

 

もう、2,3日経てば、とてもきれいな桜が見られると思います。

 

こちら長岡天満宮は、満開までもうすぐです!


おしまい