京都のリーマンメモリーズ

京都で働くサラリーマンです。東寺や書籍の紹介をします。

死ぬこと以外かすり傷 箕輪厚介 幻冬舎

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この写真、酔っ払った著者を撮影しています。

 

これがこの本のメッセージです。

 

予定調和を壊す

 

そこに生まれる何かがある。

 

それを感じ、痺れる人生を生きていこう!

 

そんな風に感じました。

 

著者は、時代の先頭を走る、時代の寵児と言ってもいいでしょう。

 

突き抜けた感じがとても良いですね。

 

この本は、読んでいて気持ちがイイです!

 

彼が言ったり、やったりしている極端な行動それ自体が、希少性や価値を生み出していると思います。

 

予定調和は何も生み出さない。

 

だから予定調和を壊す。

 

それが良いことであれ、悪いことであれそれは関係ない。

 

ハプニング

 

それに、臨機応変に対応できるかが勝負。

 

これを繰り返すことで、対応力も付いてくるし、自分が生きたい人生に近づいてくる。

 

時間通りに会社に行って、時間が来たら帰って来る。

 

そんな事の繰り返しでは何も生まないと言うことですね。

 

これからは、遅刻していきますか。

 

そんな小さなことを考えてしまいました。(笑)

 

ポイントは以下です。

読者には申し訳ないが、1冊の本を通して1番成長するのは間違いなく編集者だ。読むより作る方が、体に著者のエッセンスが染み込むのだから当たり前かもしれない。
 
無理と言われたら突破する。ダメだと言われたら強行する。僕は半ば意識的に予定調和破壊する。ありえない日程で出版まで駆け抜ける。イベントをドタキャンする。泥酔状態で偉い人との会食に行く。社会不適合者だと後ろ指をさされても、これでいいのだ。いや、こうでもしないと、周りも自分も弛緩してしまう。いつ刺されるか分からないから危機感が生まれ、どこに宝が埋まっているか分からないから血が騒ぐのだ。ギリギリの綱渡り。どっちに転ぶか危うい状態でなんとか落ちず走り続けろ。そうやって初めて鮮やかな結果が出る。
 
自分だけがこの苦しみと、苦しさこそが与えてくれる極上の快楽を独占してしまえばいいのだ。誰も行かない未開を行け。
 
そして気づいた。これって俺自身がインフルエンサーになれば最強なんじゃないだろうか。ものが溢れる時代。もはやものを選ぶこと自体に疲れる。自分が信頼する人のオススメを選ぶようになるのは時代の必然だ。
 
もはや品質が良いもの安い物を作っても意味がない。そんなものはもう消費しきれないほど世の中にある。
 
実現したい世界や価値観表明し、体現する。多くの批判と世間からの返り血を浴びながら、それでも共感してるくれる人を集め巻き込んでいく。そんな教祖力を持った人がこれからの時代を作っていくものだと思っている。
与沢翼氏の話が出てくるところが懐かしくて面白く感じました。
 
一時代(一発屋に近い?)を築いた仲間ですね。
 
与沢さんをテレビで見たり、彼の本を読んだりして、その努力に尊敬した事があります。
 
今思うと、滑稽な感じもしますが。憎めません。
 
メディアで叩かれても、やっぱり、素晴らしい一面は持っていると思います。
 
最近は、バンコクで幸せに暮らしているみたいです。
 
箕輪さんは、SNSで炎上したとしてもそれを楽しみ、それを利用します。
 
それだけのスキルがあるということですね。
 
今の時代の先頭に立って進んでいると思います。
 
この本は、誰に恥じることなく、今の時代の自分の生き方はこうだ!と言い切った気持ちの良い1冊です。
 
堀江貴文さん、落合陽一さん、箕輪厚介さんそれぞれが、新しい時代をそれぞれの感覚で生きています。
 
我々に見えない何かを感じながら進んでいます。
 
その考えに触れると、とても刺激的で楽しく思います。
 
これからも、頑張って欲しいと思います。
 
この本は売れているので、これ以上お勧めはしません。(笑)
 
新しい時代を垣間見たい、爽快感を得たいという方はぜひ、読んで下さい。

死ぬこと以外かすり傷

最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。