
今週のお題「チャレンジしたいこと」
お正月が明けてしばらくたちますが、正月太りが解消せず、苦戦しています。元々は食べすぎ、飲みすぎが原因ではありますが、代謝の低下も原因だと思っています。筋肉を動かす場面が減りましたので、筋肉も減っているかもしれません。今回は割と簡単に体力おばけになるというすんごい本を紹介します。(笑)
この記事でわかること
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『体力おばけへの道』の要点(忙しい人向け要約)
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体力を「2種類」で捉えると何が変わるか
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続かない人でも実行しやすい「最小習慣」の作り方
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読むべき人/刺さりにくい人
【1.本書の紹介】
人生100年時代と言われるようになりましたが、確かに寿命は延びたと思います。
しかし、健康に長生きしている人はどれだけいるのかは定かではありません。
私たちは、長寿を望みますが、それは健康な体があっての長寿だと思います。
長寿を楽しむためには、いくつか欠かせないものがありますが、中でも体力は維持したいですね。
さて、体力をつけるには、なるべくならお手軽に体力を増やすにはどうしたら良いのでしょうか?
【2.本書のポイント】
現代社会では、便利さの裏側で、私たちの世界から「動くこと」が急速に失われつつあります。
「小さな動かない習慣」が、「未来の大きな病」を作っていくのです。
体が軽くなり、気持ちが前向きになり、ふとした瞬間に「あれ、最近疲れにくいかも」と感じる日がきっときます。
「体力お化け」とは、年齢に関係なく元気で、日常生活を涼しい顔で乗り切ってしまう「タフで頼もしい存在」のことです。
体力は、2つの大きな側面に分類できます。それが「行動体力」と「防衛体力」です。
体力とは「動けるかどうか」だけでなく、「病気になりにくいか」「ストレスに負けないか」「日常にやる気がといった、人生の質を左右する根本的な健康力とも言えるのです。
大切なのは、体力の構成要素(筋力、心肺、持久力、柔軟性、バランス能力など)をバランスよく刺激することです。
体力づくりにおいて、食事は、「補給」と「回復」を担う極めて重要な柱です。
特に中年以降は、「食事もトレーニングの1部」と考える意識改革が必要です。
筋力は使わなければ年1%~2%ずつ減り、60代以降では3%以上減少する。
運動不足は血流を悪くし、自律神経のバランスを崩し、免疫力やホルモン分泌の質も落ちていきます。
高血圧、糖尿病、脂質異常症、睡眠障害、うつ、不安障害、これらはすべて、運動の習慣によって予防または改善できる可能性があることがわかっています。
体力は何歳からでも、取り戻すことができます。
運動は、未来の自分にプレゼントできる最高の投資です。
運動には脳を活性化する力があります。
年齢が上がることそのものが悪いのではなく、「動かなくなること」「運動をしなくなること」が、体力を大きく落とす真犯人なのです。
運動と言う投資は、ほぼノーリスクで、生活のあらゆる場面に「利息」として返ってきます。
「運動=頑張ってやるもの」と言う定義を、「体を気持ちよく動かすこと」に書き換えてみましょう。
目に見える進捗があると達成感を得られやすく、脳の報酬形が刺激されてモチベーションが持続しやすくなります。
行動を定着させるには、「やった後にうれしいことがある」状態を作るのも効果的です。
脚やお尻の大きな筋肉が使われない状態が続くと、代謝が落ち、血流も悪化し、体内のエネルギー効率が下がってしまうのです。
昨日よりちょっとだけ大変なことを積み重ねていくことが体力づくりには不可欠なんです。
体力を上げたいなら、「負荷はちょっとずつ」が原則です。
「週一回1時間の運動」より、「毎日3分の活動」の方が効果的であると紹介されています
体力をぐんと引き上げるためのエクササイズ
「スタンドアップ」「バックステップ」「リズミカルジャンプ」
【目次】第0章 「体力」の正体とは
第1章 体力おばけになる人のマインドセット
第2章 体力づくりに最適な運動セオリー
第3章 体力おばけへの道
第4章 体力おばけへの近道~イージーHIIT実践~
第5章 体力の底上げをする習慣
【3.本書の感想】
私たちは動物ですから、動かないといけません。
それなのに、ずっと座ってばかりの人が多いですね。
私たちの体は、何万年もかけて、動いて生活する事に最適なシステムが作られています。
体力がなくなったな~
という人がいたらそれは、運動不足ですね。
私たちの生活、特に移動に関しては大変楽になりました。
自転車、自動車、新幹線とほどんど体力を使わずに移動できるようになりました。
その代償として、体力が弱くなってきました。
しかし、体力は何歳からでも取り戻せるそうです。
本当にそうであれば、取り戻そうではありませんか!
この本は、疲れやすくなった方、体力がなくなってきたなと感じている方、これから体力を効率よく維持していきたい方は是非読んでみてください!
【4.関連書籍の紹介】
歩くことが人生が変わります。
歩く力を落とさない方法とは?
筋トレと言えばこの人。
筋肉が多い部分を動かしましょう。
最後までのお付き合いありがとうございました!
