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【書評・要約】『すごい習慣大百科』堀田秀吾 | 科学的に正しい習慣112選で人生が劇的に変わる!

この記事はこんな人におすすめ

  • 習慣化のコツを知りたい

  • 仕事・勉強・ダイエットで成果を出したい

  • 科学的根拠のある「継続の方法」を知りたい

  • 『すごい習慣大百科』の内容をざっくり知りたい

今週のお題「ストックしているもの」

私がストックしているのは「カイロ」。
寒い時期にカイロが無いと絶望しますよね…。

こうした**“事前に準備する習慣”**こそ、まさに『すごい習慣大百科』のテーマそのもの。
今日紹介する一冊は「習慣化の科学」を一冊にまとめた、これはまさに“習慣の宝箱やぁ~”(笑)

 

【1.本書の紹介】『すごい習慣大百科』とは?


何か目標を達成したいと思う時、それに向かって準備をすると思います。

 

ただし、目標が高ければ高いほど、今までの習慣を変えないといけないので、ストレスがたまったりします。

 

しかし、人間は環境の動物なので、環境さえ作ってしまえば、無理なく習慣化できるようです。

 

さて、習慣化するには、いったいどうすれば良いのでしょうか?

【2.本書のポイント】科学的に正しい!112の習慣テクニックまとめ

新しい行動を始めるのが億劫だったり、続かなくなったりするのは、意思の弱さではなく、脳の初期設定。
 
スイッチを入れるとパッと始動するのではなく、無理矢理体を動かすことで、徐々にやる気を発動していきます。だからこそ「まず動く」ことが大切なのです。
 
人生を変えるには、練習時間以上に練習の継続の方が効果的だと言うこともわかった。
 
環境が人間の意思決定を左右すると言う事は、意思の強さ・弱さとは無関係に、人間の行動は環境によって変える事ができると言うことです。
 
あえて切りの悪いところで止めることで、気になっていろいろ考えることにつながり、アイディアが広がっていく。
 
ぼーっとすると脳の血流が均一になって、エネルギーが脳のいろいろなところに行き渡り、ひらめきやすくなる。
 
歯磨きには仕事や勉強などで疲れた際に、脳を活性化し、リフレッシュする効果があることが示唆された。
 
ブドウ糖原料のラムネなら、糖の最小単位であるブドウ糖だけを取ることができる。
 
集中力が途切れたら、スマホで(1分~1分半)、かわいい赤ちゃん、子猫、子犬、子パンダ…の写真を見る。
 
アイディアが求められるような仕事は、あえてものが置かれた机や場所で行ってみる。
 
仕事も、勉強も、音楽を聴きながら進めた方が、パフォーマンスがアップする。
 
もし「A」をしたら「B」をすると、あらかじめ決めておき、誘惑やミスを回避する。
 
脳内で自問自答してから行動してみる。
 
悩んだり問題が起きた時、脳内の独り言で思っていることを言語化する。
 
「やるぞー!」と気合を入れるより、「やれるかな?」と自分に問いかけ、自分で決める自由がある方が結果が出やすい。
 
人間は損失が頭をよぎると、リスクをとってまでイチかバチかにかけやすい。
 
勉強する前、作業する前、仕事に取り掛かる前に、10分間の散歩を取り入れる。
 
ストレスで暴飲暴食したくなったり、勉強に集中できず、眠気が襲ってきたら、テトリスを3分間だけプレイしてみる。
 
記憶力を向上させたいなら、眼球を左右に素早く動かすサッカードや落書きを取り入れてみるのも手。
 
パフォーマンスが下がってきた、眠くなってきたなと言う時に、10分間の階段の昇降運動を取り入れる。
 
1日のうちに30分から1時間を読書の時間に割く。ときには漫画で理解を深める。
 
血糖値が低くなると、イライラが募り攻撃的になりやすい。低血糖にならない生活習慣を心がけること。
 
これを見ると面白い、楽しい、笑えると言うものを見つける。笑うことを習慣化する。
 
作業前に10分間縄跳びをし、水を500ミリリットル飲んでから作業すれば、作業効率が上がる。
 
運動は生活におけるあらゆる面を向上させる。運動や筋トレを行うときは、筋肉に意識を集中させると効果的。
 
程よいアルコール摂取(缶ビール1~2本位)は、クリエイティブ能力を高める。
 
笑っている表情の方が他人の記憶に残る。笑顔を作ると自分の脳が幸せになる。
 
人は叱られるより褒められた方がやる気が向上し、成績が上がる。褒める時は結果ではなく、プロセスを褒めること。
 
異なる集団間の適切な接触が、互いに対する偏見や敬意を軽減し、より良好な関係を築くことができる。
 
タイプの異なる人たちが集まり、いろんな考え方があって良いと言う認識のもと、共通点を見出しつつ話し合うのがベスト。
 
スマホのカメラで、自撮りや自分が好きなものを撮影したり、誰かに送るために撮影すればメンタルが整う。
 
歌う事は心にも体にも良い。
 
嫌なことがあったら、3人称で自分を語って、自分を客観視し、感情をコントロールする。
 
誰かの幸せを願うと、脳がその利他的な行動にご褒美を与えてくれて、幸福度が増していく。


【目次】

PROLOGUE 習慣化に意志力はいらない
1 科学的に証明された「仕事の効率化」習慣 仕事の効率化のポイントは「ルーティン化(自動化)」にある
2 科学的に証明された「勉強」習慣 勉強をするのに遅すぎるということはない
3 科学的に証明された「ダイエット・健康」習慣 脳と体の健康の土台は「運動」と「睡眠」にある
4 科学的に証明された「コミュニケーション」習慣 コミュニケーション能力とは話す力だけではない
5 科学的に証明された「メンタル」習慣 人間は、体が先、メンタル(思考)が後
6 科学的に証明された「生活」習慣 あなたにフィットする習慣があなたのパフォーマンスを高める

 

【3.本書の感想】“習慣本の決定版”。人生の攻略本のような一冊

習慣本は何冊も読みましたが、この書籍にはまだ知らなかった科学的テクニックが多数あり衝撃でした。

  • 習慣化の具体的ステップ

  • 集中力の回復方法

  • メンタルを整えるコツ

  • コミュニケーションの改善

など、すぐに実践できる内容ばかりです。

特に、「まず動く」「環境が9割」「笑顔を作る」という3点は、
今日から取り入れられる即効性のある習慣でした。

 

・人生を変えたいけど続かない
・何をすれば良いかわからない

という方に、間違いなく刺さる一冊です。

 

是非、読んでみてください!

 

 

【4.関連書籍の紹介】

習慣本と言えばこちら

www.fukuikeita21.com

目標達成したいかたには、こちらも読んで欲しい

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脳を鍛えるのは、運動ですね。

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歩くこともとても大切です。

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最後までのお付き合いありがとうございました!