京都のリーマンメモリーズ

京都で働くサラリーマンです。東寺や書籍の紹介をします。

【書評】グチの教科書 原祐美子 マイナビ新書

f:id:bkeita:20211107173501j:plain

今週のお題「赤いもの」

有名カップラーメンに「赤いきつね(おあげとうどん)」と「緑のたぬき(天ぷらとそば)」というのがあります。随分前に、スーパーのカップラーメンコーナーで「俺は、赤いたぬき(おあげとそば)を食べたいんだ!」と怒鳴っているおじさんがいました。(笑)

 

そのおじさんもおそらく、家に帰ってグチ言うタイプだと思いますが、今回はグチを正しく理解することができるすんごい本を紹介します。(笑)

 

【1.本書の紹介】

グチは言ってはいけません。

 

先生や親から、そんな風に言われてきたと思います。

 

しかし、グチといってもいろんなグチがあって、言っていいグチと悪いグチがあるようです。

 

さて、人に言ってもいいグチとはどんなグチなんでしょうか?

【2.本書のポイント】

長生きするから明るいのではなくて、明るいから長生きするのです。 いい状況の人を明るくするのではなくて、明るいからいい状況になるのです。

 

「ありがとうと」という感謝の言葉は、言っても言われても快い感情を作り出すものであり、「ありがとう」と声に出して言うことによって心が明るくなります。

 

出来事はそのまま感情につながっているものではありません。出来事を解釈することによって、感情が生まれるのです。

 

人生における素晴らしい出来事の多くは一人ではない時に起きたはずだ。困った時に相談したり、一緒に笑いあったりする人間関係を持っていることが、持続的な幸福度に寄与する(セリグマン博士)

 

グチを言うことによって、自分の感情を癒したり、嫌な気分を発散できたりします。時には周囲からの共感を得ることもできるでしょう。また、言葉に出すことで、問題点が見えたり、次の行動に繋がったりすることもあります。

 

コミュニケーションミスはなくしようのないもの。なぜなら、他人と考え方を共有できるわけではないからです。

 

正しい仕事のグチり方

・望まない事態にも喜びを探そう

・グチを聞いてもらえる場所を持とう

・不満は提案に変換しよう

・弱みを見せることで一体感が得られる。

 

人間関係のグチり方

・自分のルールに従ってもらうなら「お願い」

・「相手のため」と「自分のため」を混同しない

・相手への愛を見つけて、その愛を表現する

・本人に直接言って、最後は笑い合おう

 

「私ならできる」、「大丈夫、次はうまくやれる」と自分を信頼し、励まし続けましょう。

 

グチを言うことはよくないとされていますが、自分に対してグチを言いたくなるというのは決して悪いことではありません。

 

自分自身にグチを言いたくなるあなたは、自分自身をコントロールする舵を持っているのです。

 

ライバル会社の代わりに、もっと抽象的な対象である世の中や、芸能人、流行などを悪く言う事で、共通意識を持つことができる場合があります

 

【 目次】

はじめに

第1章 「くそ、ありがとう!」の驚くべき効果

第2章 絶対使ってはいけないネガティブなグチを覚えよう

第3章 ネガティブなグチをポジティブに変えるコツ

第4章 仕事の正しいグチり方

第5章 人間関係のグチはこう言おう

第6章 自分自身に対するグチへの対処法

第7章 世の中に対するグチの流儀

第8章 グチを征するものは人生を征する

【3.本書の感想】

昔から、グチは言うなと言われていたので、グチは言わないようにしています。

 

グチを言うと、心の中でマイナスの木が成長していくような気がしますので、ほとんどいいません。

 

ただし、居酒屋で上司に対するグチを言うとめちゃくちゃ盛り上がるので、昔はよく言っていました。(笑)

 

グチといってもいろんなグチがありますが、人のグチはあまり聞きたくないですね。(笑)

 

自分自身ではグチを言う方ではないと思っていますが、グチは言った方がいいこともあるようですね。

 

皆さんはグチに対して、どのようにされていますでしょうか?

1.グチを溜め込むタイプ(我慢する)

2.グチを言い放つタイプ(人に聞いてもらう)

3.グチをポジティブに変換するタイプ(グチを解決する)

よろしければ、コメント欄、ブックマーク等で是非、どのようにされているか教えて頂けませんでしょうか?

 

グチへの対応をどうすればよいのかわからない方は、是非この教科書をご参考ください!

グチの教科書 (マイナビ新書)

 

【4.関連書籍の紹介】

 

グチのコントロールが難しい方は、これを読んだら人生がうまく行きます!

www.fukuikeita21.com

人生は、毎日が勝負。こう思うだけで人生は思いっきり充実します!

www.fukuikeita21.com

郷ひろみさんは今年芸能活動50周年です!京都リーマンは郷ひろみさんを応援しています。

www.fukuikeita21.com

グチ上手といえばこの方。京都リーマンはコピの部屋を応援しています。

www.copinoheya.com

最後までのお付き合いありがとうございました!