京都のリーマンメモリーズ

京都で働くサラリーマンです。東寺や書籍の紹介をします。

「1日30分」を続けなさい! 古市幸雄 マガジンハウス

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何かの本を読んでいた時、この本の紹介があり、気になっていたので読んでみました。
 
「三流大学を出ても、その後勉強し続ければ、形勢は逆転する。
 
サラリーマンは帰りに居酒屋行ってうさを晴らして、家で缶ビール飲んでテレビ見て。
 
これでは、将来使い物になるわけがない。」
 
うちの父ちゃんの時代はそんな感じでいけてたんですけどね。(笑)
 
今は高度成長時代とは違いますので、会社にいるだけで自分も成長していたという状況では無くなってきました。
 
確かに言われている通り、酒飲んでテレビ見て寝ての繰り返しでは、成長はしませんね。
 
薄々気づいてはいましたが、ズバッと指摘されたのは初めての様な気がしました。
 
それから、自分への投資が一番リターンが大きいと著者は言っています。
 
自分にお金をかければ、リターンがあるよ!これは、信じたい所ですね。(笑)
 
この本のプロローグを読むだけでも、グッときました。
 
ポイントは以下です。
 
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自分に動機付けをするにはまず将来になりたい自分をイメージすることです。そしてそのイメージに近づくためには、今、何をしなければならないのかを考えてみることです。
 
三日坊主にならず勉強を何年も続けていくコツは、毎日たくさんの勉強せずに、30分、1時間程度でいいので習慣にし、何年も続けることです。
 
今探している時に読みたいと思った本が見つかったら、お小遣いの許す限り、迷わず購入します。そしてその本が手に入ったら、その日のうちに読み始めます。少しでも良いので読み始めるのがコツです。
 
教材サービスの質2割、勉強の量8割で勉強の成果が決まると考えて間違いありません。
 
現在のあなたは過去の蓄積で収入を得ている。
 
自己投資をしたことの大半は、必ず数年後にそれ以上のリターンとして帰ってくる。
 
今日投資をしなければ、5年先10年先が危ない。
 
報道時代に、当時ワシントン・ポスト紙の日本支局長をされていた、リード氏の取材をしました。私はこの方の時間の使い方に、とても感銘を受けました。
録音の準備が完了するまでほんの10秒程度だったと思いますが、なんとリード氏は記者が準備をしている短い時間を惜しむように再び机に目を落として仕事を続けたのです。10秒でも仕事を進める為に。
 
おすすめアメリカテレビドラマシリーズ「フレンズ」
発音を練習したらガンガン聞き取れるようになった。
 
小説でも英字新聞でも構いません。ご自身の興味がある分野の仕事関係の文書の英文を毎日30分程度は読むように心がけてください。これを続ければ、半年から1年先にもすらすら読めるようになります。
 
15年計画を立てる。
 
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勉強法そのものはそんなにびっくりするものではありませんが、「継続は力なり」ということを強く言っています。
 
小学校時代の先生も宿題の日記のコメントには必ずこの言葉が書いてありました。
 
当時はあまり意味がよくわかりませんでしたし、日記は好きではありませんでしたので
継続したくないという気持ちが先に来ていて、別に力にならなくてもイイわ。なんて思っていました。
 
今は、継続は力なりという言葉の意味がよく分かります。
 
当てはまるのは、勉強だけではないですね。
 
人間関係や仕事や腹八分目。(笑)
 
いろんな事はすべて継続で達成されます。
 
継続の力は大人であれば、身にしみる程、理解できますし、様々な分野で成功した方はこの継続の力の大切さを主張されています。
 
ちなみに、同じく小学校時代の別の先生のキャッチフレーズは、「いつも心に太陽を」でした。
 
こちらの方がわかりやすく、イイ言葉なんですが、なんか、いつも辛いことを抱えているように感じますね。
 
この先生の青春時代は暗かったのでしょうかと思わず考えずにはおれませんでした。(笑)
 
 話がそれてしまいました。
 
プロローグを読むだけでも、この本の価値はあるなと思いました。