京都のリーマンメモリーズ

京都で働くサラリーマンです。東寺や書籍の紹介をします。

マーケティングとは「組織革命」である。 森岡毅 日経BP

マーケティングについて書かれた本ですが、一般的なマーケティングノウハウの説明と言うよりも、森岡さん流の実践方法を紹介しています。 「UFJを劇的に変えた、たった1つの考え方」の方が読み物としては面白かったです。 しかし、今回は、単に、消費者をリ…

ゴール ブライアン・トレーシー PHP

ゴールと言う題名なので、目標達成するには、目標を紙に書いて、あとはやるだけ!という事を書いているだけかと思いましたが、やること、考えることが沢山書いています。 読み直す度、興奮を覚えます。 米国人が書いた、目標達成の本の決定版だと思います。 …

雑談力が上がる話し方 30秒でうちとける会話のルール 齋藤孝 ダイヤモンド

齋藤先生は、何か話をすれば、それがすべて本になっていっているのではないか?というくらい、著書が多いですね。 頭の中はどうなっているのでしょうか? 一度見てみたいと思いっています。(笑) 今回は「雑談」の話。 齋藤先生くらいになると、そんな事で…

「できる人になる」成功の秘訣 ユルゲン・ヘラー 主婦の友社

いわゆる成功本です。 こちらにも、成功本に共通することがいくつも書かれています。 この本の特徴は著者がドイツ人であるため、米国の物とは少し違うテイストを感じます。 米国の成功本よりも、現実的と言うか、堅い感じがします。 米国のものは、目標を紙…

マネジメントの正体 スティーブンP ロビンズ ソフトバンクパブリッシング

「目から鱗が落ちる」とは、この事かと思いました。 理論建てた経営本よりも、もっと現場で使える効果的な考え方を教えてくれる本です。 「生産性の高い従業員が充実感を抱く」のであり、充実感を抱かせるためには、満足度を上げる施策を行うのではなく、従…

サピエンス全史 下 ユヴァル・ノア・ハラリ 河出書房新社

後半はいよいよ科学革命から現代、未来を見据えていきます。 科学の進化は人を幸せにしたのか? 今幸せか? 幸せになるために、このまま進化を続けても良いのか? この論点から科学の進化を考える必要がありますが、実はこの重要な論点を今まで誰も考えてい…

サピエンス全史 上 ユヴァル・ノア・ハラリ 河出書房新社

最近はホモ・デウスが評判の著者です。 狩猟採集生活時代が、人間個人としては、現代人よりも知識があり、バランスの良い食生活を送っていたというのは、大変驚きました。 例えば、この木の実は食べても良い、この草を食べたらダメ、どうすれば獲物を捉える…

全米は、泣かない。 五明拓弥 あさ出版

作者は、よしもとの芸人です。 2016年にラジオCMを作って新人賞取ったつながりからこの本を作るきっかけになったそうです。 お笑いを解説して授業しているような本はたいていつまらないものが多いです。 音や間や空気など、感覚に訴える大切ものまで伝わらな…

憂鬱じゃなければ仕事じゃない 見城徹 藤田晋  講談社

幻冬舎社長の見城さんと、サイバーエージェント社長の藤田さん。 お二人とも大変有名な方ですので、皆さんご存知だと思います。 このお二人、年は離れていますが、仲が良いみたいです。 お二方に共通するのは、「死んでしまうんじゃないか」というくらいの修…

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 三戸政和 講談社

資産家になりたい!と思っても、サラリーマンでは無理です。 飲食店などの事業や、いわゆるゼロイチのスタートアップで儲けることは非常に困難なことです。 日本には後継者がいない会社が沢山あり、赤字でもないのに後継者がいないだけでつぶれそうな会社が…

天才の勉強術 木原武一 新潮選書

モーツァルト、ニュートン、ゲーテ、ナポレオン、ダーウィン、チャーチル、ピカソ、チャップリン、平賀源内など「天才」の源を追求した本です。 それぞれに興味深いエピソードが掲載されていて、どこか真似できるところがないかなーなんて思いながら読みまし…

脳に悪い7つの習慣 林成之 幻冬舎

脳は、「報酬を与えると活動する部分」があります。 勉強、暗記には「ココ」を活かす事が必要です。 報酬は食べ物でなくても、ワクワクすることで良いそうです。 指示されても、「自発的に動く事が大事」ですって。 良くない面でも「自己保存が働くことがあ…

巨万の富をつかむメモる技術 中島孝志 マガジンハウス

題名が素晴らしいですね。 こういうタイトルが大好きです。(笑) 思わず手に取ってしまいます。 そして、よく騙されています。(笑) 正確に言うと、本のアドバイス通りに行動が出来ていないと言う事でしょうか。 最近は、前田裕二さんの著書『メモの魔力』…

朝のコーヒー、夜のビールが良い仕事をつくる 馬渕知子 クロスメディア・パブリッシング

すごいタイトルの本ですね! 最近、コーヒーは体に良いと言われていますね。 私自身は豆を焦がした飲み物がどうして体に良いのか理解はしていません。 ただ、世間では体に良いと言われていますし、美味しいので、毎日飲んでいます。 ビールは流石に、体に良…

AI vs 教科書が読めない子供たち 新井紀子 東洋経済新報社

すっかり有名になった本と著者です。 AIは、人を超えません。 なぜならば、AIは計算式だからです。 どうした方が良いとか、感覚的なことは判断できません。 AIが何なのかよく理解して、使う側になりましょう! AIに対しては悲観することはないですよ! と本…

砕かれたハリルホジッチプラン 五百蔵容 星海社新書

知人に紹介を受け、読んでみました。 2018年4月9日、急遽解任されたハリルホジッチについて検証というよりも熱烈抗議をしている本です。 自分はサッカーについては詳しくないので、難しいところが多々ありました。 しかし以下の点は私にも伝わってきました。…

可愛いままでこう働く 宮本佳美 WAVE出版

いやー、よくこんな題名をつけましたね! 題名に負けて、どんな内容だろうと思って買ってしまった本です。 作者が成功に至った過程を、徒然なるままに書いてみましたけど何か?的な内容でした。 割と一般的に言われている「やると良い事」が書かれています。…

「1日30分」を続けなさい! 古市幸雄 マガジンハウス

何かの本を読んでいた時、この本の紹介があり、気になっていたので読んでみました。 「三流大学を出ても、その後勉強し続ければ、形勢は逆転する。 サラリーマンは帰りに居酒屋行ってうさを晴らして、家で缶ビール飲んでテレビ見て。 これでは、将来使い物に…

これからのリーダーに贈る17の言葉 佐々木常夫 WAVE出版

作者は、「働く君に贈る25の言葉」で有名な、元東レ経営研究所の社長を勤めた方です。 作者の略歴は下記になります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1969年東大経済学部卒業、同年東レ入社。自閉症の長男を…

考え方のコツ、松浦弥太郎 朝日新聞出版

アイデアの出し方、考え方、自己管理などクリエイティブに生きる為に心掛けるべき事をわかりやすく綴った本です。 すぐ実行できる内容もあり、サクサクと読める本です。 とても参考になります。 ポイントは以下です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー…

サムスン経営を築いた男 李健煕伝 洪夏祥 日本経済新聞社

これは、サムスン、そして李健煕が分かる本です。 「サムスンは日本の会社だ」と立命館大学の某先生はおっしゃっいました。 確かに、李健煕もその父李秉喆も日本をよく学んでいます。 よく本を読み、よく研究しています。 サムスンは日本をお手本にしていた…

読書について ショーペンハウアー 光文社古典新訳文庫

読書をする時、「自分の頭で考える事が大切だ」と言っている本です。 読書は人の頭に触れることであり、自分の考えがないと何も生まれません。 読んだ本を鵜呑みにするのではなく、よく考える、熟考することが大切です。 本を読んで「へーそうですか。」で終…

ロマンチックなベンチ 東寺で見つけました!

東寺のお花見シリーズは20回を持ちまして惜しまれながら(笑)前回で終了しましたが、アンコールにお答えして、ゴールデン・ウィーク前の様子を振り返っておきたいと思います。 一般的にコンサートに行くと、アンコール曲が前もって準備されています。 こ…

思考の整理学 外山滋比古 ちくま文庫

「刊行から30年、異例の200万部到達!」というコピーが書かれています。 この本を読んだのは、今回が初めてですが、外山滋比古さんの本を初めて読んだのは確か中学生の頃だったと思います。 図書館の自習室で勉強するために行った時、休憩がてらに本棚を覗い…

今日は目が離せません!東寺オールスターズ登場! 東寺 桜 

連載第20回です。 連載20回を記念して、今夜は1人で乾杯したいと思います。 今日は火曜日です。 火曜日は、妻が近所のスーパーの火曜市に行きます。 なぜか、その時にお金を使わないと損だと言わんばかりに、火曜市に行きます。 火曜市に行けなかった夜…

桜地蔵って聞いたことありますか? 東寺の八重桜

連載第19回目です。 今日は月曜日です。 ゲッツ! 元気が出て来ますね!ゲッツ! さあ、ご一緒に、ゲッツ! 最近、暖かくなってきましたね。 今日の最高気温は24℃だそうです。 もう、すっかり初夏ですね。 ゴールデン・ウィークを過ぎると朝から暑くなって…

きれいな輦庫(レンコ)がここにある! 東寺の八重桜

連載第18回になります。 今日は金曜日です。 花金。 ワクワク金曜日です。 今日はどうします? 何か楽しい予定ありますか? もちろん、ありますよね! 今日の事考えると、嬉しくてたまりませんね。 よし!この嬉しさを胸に抱えて、まずは東寺(教王護国寺…

修理中の御影堂がちょっと見えるぞぅ。 東寺 八重桜とモクレン

連載第17回です。 今日は木曜日です。 昨日は飲み会でした。 飲みすぎて、頭がいたい。 どうしよう・・・ しんどい。眠い。 どうしよう・・・ こんな日は、とりあえず、東寺(教王護国寺/世界遺産)、行きましょうか。 あ、酔っ払って逆さに貼り付けたと…

行くしかない!総工費1億5千万円のトイレ! 東寺 八重桜

連載第16回です。 今日は水曜日です。 週の中日ですね~。 水曜日は「ノー残業デー」を実施している会社が多いですね。 今日の天気予想は曇のち雨。 曇りだし、雨だし、今日はどこにいこうかな。 やっぱり東寺(教王護国寺/世界遺産)だね! という訳で、…

妻のトリセツ 黒川伊保子 講談社新書

この本を読んで涙が出そうになりました。 私の妻は結婚して、初めて来た見知らぬ土地に住み、毎日帰りの遅い旦那に向かって小言を言うこともなく、一生懸命に接してくれていました。 妻が第一子を妊娠している頃も、私は問題は何も無く幸せに暮らしていると…