京都のリーマンメモリーズ

京都で働くサラリーマンです。東寺や書籍の紹介をします。

デス・バイ・アマゾン 城田真琴 日本経済新聞出版社

アマゾン関係の本と言うのは概ねアマゾンの事業構造や、戦略などアマゾンの実態を示し、アマゾンは強いぞ!アマゾンには勝てないぞ!と語る本が多いですよね。 そんな中でこの本は、アマゾンに殺されない為にはどうしたらいいのか?ということを多くの事例を…

ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」 荒木香織 講談社+ α新書

2015年のラグビーワールドカップで、日本ラグビーの快進撃がありました! 快進撃の立役者である五郎丸選手のルーティンが話題になり、日本中で大流行しました。 そのルーティンを一緒に作ったのが著者の荒木香織さんです。 日本代表は、ワールドカップに臨む…

マーケティングとは「組織革命」である。 森岡毅 日経BP

マーケティングについて書かれた本ですが、一般的なマーケティングノウハウの説明と言うよりも、森岡さん流の実践方法を紹介しています。 「UFJを劇的に変えた、たった1つの考え方」の方が読み物としては面白かったです。 しかし、今回は、単に、消費者をリ…

ゴール ブライアン・トレーシー PHP

ゴールと言う題名なので、目標達成するには、目標を紙に書いて、あとはやるだけ!という事を書いているだけかと思いましたが、やること、考えることが沢山書いています。 読み直す度、興奮を覚えます。 米国人が書いた、目標達成の本の決定版だと思います。 …

雑談力が上がる話し方 30秒でうちとける会話のルール 齋藤孝 ダイヤモンド

齋藤先生は、何か話をすれば、それがすべて本になっていっているのではないか?というくらい、著書が多いですね。 頭の中はどうなっているのでしょうか? 一度見てみたいと思いっています。(笑) 今回は「雑談」の話。 齋藤先生くらいになると、そんな事で…

「できる人になる」成功の秘訣 ユルゲン・ヘラー 主婦の友社

いわゆる成功本です。 こちらにも、成功本に共通することがいくつも書かれています。 この本の特徴は著者がドイツ人であるため、米国の物とは少し違うテイストを感じます。 米国の成功本よりも、現実的と言うか、堅い感じがします。 米国のものは、目標を紙…

マネジメントの正体 スティーブンP ロビンズ ソフトバンクパブリッシング

「目から鱗が落ちる」とは、この事かと思いました。 理論建てた経営本よりも、もっと現場で使える効果的な考え方を教えてくれる本です。 「生産性の高い従業員が充実感を抱く」のであり、充実感を抱かせるためには、満足度を上げる施策を行うのではなく、従…

サピエンス全史 下 ユヴァル・ノア・ハラリ 河出書房新社

後半はいよいよ科学革命から現代、未来を見据えていきます。 科学の進化は人を幸せにしたのか? 今幸せか? 幸せになるために、このまま進化を続けても良いのか? この論点から科学の進化を考える必要がありますが、実はこの重要な論点を今まで誰も考えてい…

サピエンス全史 上 ユヴァル・ノア・ハラリ 河出書房新社

最近はホモ・デウスが評判の著者です。 狩猟採集生活時代が、人間個人としては、現代人よりも知識があり、バランスの良い食生活を送っていたというのは、大変驚きました。 例えば、この木の実は食べても良い、この草を食べたらダメ、どうすれば獲物を捉える…

全米は、泣かない。 五明拓弥 あさ出版

作者は、よしもとの芸人です。 2016年にラジオCMを作って新人賞取ったつながりからこの本を作るきっかけになったそうです。 お笑いを解説して授業しているような本はたいていつまらないものが多いです。 音や間や空気など、感覚に訴える大切ものまで伝わらな…